こちらを見つめる猫
実家の猫です。
不機嫌そうにこちらを見つめています。
スマホのカメラを向けられるのが苦手なので、それでこんな表情になってしまったのでしょう。
いつも猫の絵を描くときに困っているのですが、ひげの表現です。
今回は鉄筆で溝を掘って表現してみましたが、ほかの方のようにひげらしく見えなくて。
白の絵具を使うと、乾くと薄くなってしまって、なかなか納得いかないのです。
最適な表現を見つけるまでは、試行錯誤の日々です。
寝そべる猫たち
水彩画、スケッチブック(F4サイズ)
ハッキリさせたいところと、にじませたいところを工夫して表現しました。
地面の色が水色なので、水に浮いているようになってしまいました(笑)
キジトラの顔
色鉛筆、コピー用紙(A4横)
毛並みを表現したくて色鉛筆画に挑戦しました。
特に目の部分は輝いているように見せるため、色を何度も塗り重ねて表現しました。
瞳のハイライトはポスカの白を使っています。
遠くを見つめるキジトラ
水彩+色鉛筆、スケッチブック(F4縦)
水彩絵の具と色鉛筆で毛並みを表現しました。
黒い部分から塗り始めるのが好きなのですが、今回は淡い色から塗り始めました。
毛並みを描いたり描かなかったりしているのがポイントです。
宇良関
マーカー、水彩、色紙(136*121mm)
祖母と一緒に応援している力士。
おでこのしわは線を描かないほうがよかったかな。
目・鼻は似せて描けていると思います。
わんちゃんたち
たまには犬も描きます。
柴犬は赤毛の微妙な変化を表現するのが楽しかったです。
白毛のチワワは服を着ているので色塗りに困らなくてよかったです。
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